「ママの体を助ける、育児お助けアイテム」


赤ちゃん育児でママの体力を最も奪うのが、「寝かしつけ」と「グズリ」。

泣いたら抱っこが育児の基本とは言え、日に日に重くなる赤ちゃんを、ママ

は毎日何時間抱っこし続けているでしょうか。肩も腰も痛くなるし、腕はパン

パン、足もパンパン。体が辛いと心も何だか辛くなりますね。

 

私は初めての赤ちゃん育児で頑張りすぎて、産後うつになりました。

ママだって、自分の体を労わりながら育児をしたって良いと思うのです。

今回は、赤ちゃん育児の疲労を軽減してくれるお助けアイテムをいくつか

ご紹介します。高価なベビーグッズでなくても、役立つアイテムは実は結構

あるんですよ。

 

 

「バランスボール」

赤ちゃんって、縦の動きが好きですよね。縦抱きでスクワットすると泣き止む

のはよく知られています。

でも、ただでさえ寝不足な毎日、一日数回ならともかく、寝かしつけの度に延々

とスクワットするのはもはや拷問に近いです。()

そこで導入したいのがバランスボール。

赤ちゃんを抱いてバランスボールに乗り、ぽんぽん弾むだけで赤ちゃんの好

きな縦ゆれが再現できるので、腰と膝がとてもラク!

座った状態なので、足も疲れません。

横にゆらゆらするときももちろん使えます。

寝かしつけにゆらゆらが必要なくなってきたら、ママのエクササイズに使うも良し。

お子さんが歩けるようになったら、おもちゃにするも良し。

普段使わないときは、空気を抜いて収納できるので場所を取りません。

ご家庭に一つあると、育児に関わらず意外と長く使えるのでおススメです。

 

「ネックピロー」

長時間のドライブやフライト等で重宝する、首に装着する枕。

100円ショップ等でも売られていますね。

赤ちゃん、特に新生児期はちょっとした振動や音に敏感で、寝かしつけにも細心の注意を

払います。赤ちゃんを抱っこから降ろした途端に起きてしまうので、抱いたままソファ

に腰かけて寝たり、一緒に横になることには運よく成功したけど、そこから全く動けない

なんてことも多々あります。

そんな時、あらかじめ首にネックピローを付けていればどんな無理な姿勢でも、首だけはラク!

首がラクだと肩も守ってくれるので、睡眠の質を少し上げてくれます。

新生児育児はどうしてもママは細切れ睡眠になるので、ちょっとの間でも寝られる時間は貴重です。

ちょっと格好悪いですが、お家にいるときはエリマキトカゲのように、

常に首に装着しておくと便利ですよ。

 

「蒸気でほっとアイマスク」

育児に全く関係ないように思えるアイテムですが、私はお友達が出産した時にはお見舞いの

時に必ずこれを持っていきます。ラベンダーの香り付きの物がおすすめです。

新生児、特に初めての赤ちゃん育児は不安がいっぱいです。赤ちゃんが寝ているときでさえ、

SAS(睡眠時無呼吸症候群)が頭をよぎって、ちゃんと息してるか心配になったり

今の内に洗い物して洗濯物畳んで、と考え事をしてしまったり。

交感神経が優位な生活は、自律神経を狂わせ、長い目で見るとママの体を少しずつ蝕んでいきます。

色々考え事をしてしまう頭を、目元の温熱作用とほのかな香りで強制的に

リラックスモードにしてくれるのが「蒸気でほっとアイマスク」。

赤ちゃんが寝ているときは、ママも何も考えず、体の力を抜いてほっとリラックスしましょう。

 

「オムロンの低周波治療器」

本体が小さいコンパクトタイプ。片手で使えて肩・腰・腕・関節・ふくらはぎ・足裏と全身を

ケアしてくれる優れものです。

ママは抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしたまま家事や買い物をすることが多くなるので、当然全身いたる

ところに疲れが出ます。かと言って、子どもを預けてマッサージに行くこともなかなか出来ません。

必然的にママは日々の疲れを我慢することが多くなり、イライラしたり、だるくて憂鬱な気分になったり

コンパクトタイプの低周波治療器なら、本体をポケットにしまえるので、家事をしながら立ったままでも使用できます。

日々の疲れをゼロにすることはできなくても、少しずつリセットすることはできるので

ぜひお手元に一つ持っていてほしいアイテムです。

 

「耳栓」も使い方によってはアリ?

赤ちゃんの泣き声がうるさいからって、耳栓なんてとんでもない!と怒られるかもしれません。

しかし、耳栓は安全上、人の声は完全にシャットアウトできないようにできています。

夜泣きや黄昏泣き、何をやっても赤ちゃんが泣き止んでくれない。途方に暮れて、ママも泣きながら

そんな状況は育児の中で何度でもやって来ます。

あくまで個人的意見ですが、赤ちゃんの泣き声が「辛い」と感じるときは、耳栓をしても良いのでは?と私は思うのです。

もちろん、赤ちゃんに危険のないように目を離さないことが条件ですが、

100%で聞こえていた泣き声が50%くらいには軽減できます。

周囲の余計な雑音がシャットアウトされ、静かな環境で遠くで赤ちゃんが泣いているように聞こえます。

泣き止まないストレスで切羽詰まっていたママも、少し落ち着きを取り戻せるのではないでしょうか。

 

赤ちゃんをおばあちゃんやパパに見てもらって、別室で少し寝かせてもらう時も

隣の様子が気になってゆっくりできなかったりしますが、耳栓をすると落ち着きます。

 

あくまで使い方次第ですが、お手元にあると役に立つ時があるのではと思うアイテムです。

 

「最後に」

赤ちゃんの育児は長距離マラソンです。

毎日をフルスロットルで頑張らずに、少しでもママが楽になることを取り入れながら

日々を過ごすことが、巡り巡って家族の笑顔につながると思っています。

苦労して育てることがママの愛情、という世間の思い込みは根強いものがありますが

ママが笑顔で毎日を過ごせることが、お子さんにとっては何より大切です。

ご自分の体を大事に、赤ちゃん育児を乗り切っていきましょう。

 

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