2人目誕生!そのとき上の子は?娘の赤ちゃん返り


娘が28ヶ月のときに、息子が誕生しました。

そのとき、予想とは全く違った形の赤ちゃん返りをしたので、これから2人目以降を出産される方に「こんな赤ちゃん返りもあるよ」というのをご紹介しようと思います。

 

1.初めてママと離れた夜

私は専業主婦で娘とはべったり毎日一緒の生活をしていたので、出産で入院することが一番の気掛かりでした。

とにかくママっ子で、特に夜はママじゃないと眠れないので、パパに寝かしつけをお願いしたこともなく、とても不安でした。

そして、いざ出産のとき。

前駆陣痛で入院して、初めて夜に離れ離れになるというのを理解した娘は、とにかく号泣。

病院中に響き渡るんじゃないかと思うほど抵抗しました。

そして、そんな娘の気持ちが伝わってきて、私も号泣。

今から出産だというのに、お腹の子よりも娘のことで頭がいっぱいなほどでした。

なんとかパパが娘を連れて帰り、それから入院中もとにかく泣きまくる娘のお世話をパパが本当によく頑張ってくれました。

娘も約1週間、とてもとても頑張りました。

 

私が退院するときは、一緒に帰れるのが嬉しくてすごくご機嫌でした。

 

2.赤ちゃん返りなし?

「ママが家にいるのが嬉しい!」「ママと一緒がいい!」という感じだったので、産後私が動けなくても、赤ちゃんのお世話をしていても、グズることもなく新生活のスタートはすごく良いものでした。

娘は弟が生まれたことをすごく喜んでいて、とても可愛がっていたので、2人を見ていると幸せな気持ちでした。

「赤ちゃん返りするんじゃないか」という妊娠中の予想とは裏腹に、そんな素振りを全く見せない娘を見て安心していました。

 

3.とにかく酷い人見知り

しかし、明らかに出産前と大きく変わったことがひとつだけありました。

それが「酷すぎる人見知り」です。

産後、ママ・パパ・じいじ・ばあば以外の人を全く受け付けなくなってしまい、同じ部屋にいるだけでもダメで私にしがみついて顔を隠し、話しかけられても無視し続けていました。

1時間でも2時間でも平気でそんな状態です。

出産前に何度も会っている人でもダメで、例えば家に出産祝いを持ってきてくれる人がいたら、その人が帰るまではひたすら抱っこで顔をうずめていました。

「今日は◯◯さんが来るよ」と伝えると、「嫌だ嫌だ!!」と泣いて訴えてくるほどでした。

今思うと、これが娘の赤ちゃん返りだったのだと思います。

もともと人見知りが激しいタイプではありましたが、産後はとにかく酷かったので、なるべく人と会わないように配慮しました。

普段の生活では全く赤ちゃん返りを見せない娘だったので、特に困るようなことはありませんでしたが、ママへの執着が強くなった結果、周りへの警戒心が増えたのだと思います。

 

4.半年くらいでおさまりました

この「酷すぎる人見知り」は半年ほど続きましたが、32ヶ月になるとすっかりおさまりました。

3歳を超えてぐんっと心が成長したように感じます。

公園などでも、他の子と遊ぼうとはせずにずっと「ママ!ママ!!」だったのが、3歳を超えるとお友達と遊びたいと言い始めるようになりました。

産後すぐは会うのを拒否していた人たちにも、顔を向けてお話できるようになり、32ヶ月以降は赤ちゃん返りらしき行動は全く見られていません。

赤ちゃん返りというと、癇癪が増えたりイヤイヤが増えたり、赤ちゃんにいじわるしたり…というイメージがあったのですが、娘のようなパターンもあるのだな、と今になって思います。(当時は赤ちゃん返りだとは思っていませんでした)

1人目の子どもにとっては、赤ちゃんが増えることはとても大きな衝撃なので、赤ちゃん返りのようなものはどんな子にでも見られる可能性はあると思います。

どんな様子であっても、できるだけ寄り添い、受け入れたいものですね!

娘の赤ちゃん返りの経験が、これから出産される方の参考になれば嬉しいです。

 

 

コメントを残す

*